ゆーた
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肺気胸と運動
2011-02-15 Tue 01:16
とある友達は気胸です。


英語ではPneumothoraxと言います。


その彼と話してる時に、どう筋トレしたらいいのかって話になったので


調べることにしました。


まず、Wikipediaいわく気胸とは


"胸腔内で気体が肺を圧迫し、肺が外気を取り込めなくなった状態”


とあります。小難しく書いてありますが、よーするに下の図をみてもらえれば


簡単です。
images.jpg

簡単に言うと、肺が破れて呼吸ができなくなるのです。


じゃあ気胸の方は運動ができないのか。そうでもなさそうです。


色々ネットでリサーチした結果、 できる!という人と、控えたほうがいいっていう人


両方でした。


まず、気胸の原因としてブラフというカエルの卵みたいなものが肺の表面にできて、


それが破裂することで肺に穴が空くそうです。


なぜそうなるかは不明。ただこのブラフを切除する手術をすれば


再発率はグッと下がると。


再発率が低い=運動もできる。


手術した後、数週間で復帰したJリーグのサッカー選手がいるそうです。


入院して退院後かランニングを始めて、数カ月後には自己新を記録した方もいます。


岩水嘉孝さんという方は、大学の駅伝に気胸で出れなくなってしまったのですが、


卒業後にプロとなりました。3000メートル障害8分18秒93の日本記録保持者になったそうです。


ブラフを取り除けば運動は可能なようです。



もし、気胸の方で筋トレしたい場合、


あまり重たいウェイトを使わずに(大体Maxの65-70%)、


ゆっくりな動作で行えば肺に負担が少なくてすみます。


しかし、注意することは


息を止めないこと。


クリーンや、スナッチ等の瞬発力を必要とするものは


要注意です。息を止めて力を入れると肺に負担がかかるからです。


なので、ゆっくり息を吐きながらあまり重いウェイトを挙げなければ


大丈夫そうです。空気圧の変化により肺に負荷のかかるスキューバダイビング


などは避けたほうが良さそうです。



最後に。

これは自分のリサーチをまとめたものです。
なので、決してこの情報が全てだと思わず、
気胸の方は運動する前に必ずお医者さんの
許可を取ってください。














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怪我とアイシング論
2010-11-20 Sat 21:15
アイシングについてもう少し書きたいと思います。

icing.jpg

アイシングはした方がいいのか?しない方がいいのか?


結論から言うと、まだ科学的に証明はされていません。


した方がいい、しない方がいいと決め付けれる程、有効な研究結果は


まだありません。



まず、アイシングをした方がいいと言われている理由を挙げてみたいと思います。

1.炎症を抑える
2.出血を抑えれる
3.痛みが和らぐ(麻痺する)
4.腫れが引く(炎症に関係あり)


次にアイシングをしない方がいいと言われている理由です。

1.人間の体温は適正温度(体温)があり、その温度で身体はうまく機能する。
2.炎症を抑えないメリットがある
3.筋肉を硬くしない(冷えると硬直する)
4.怪我の再発の確率が減る




10月27日2010年にある研究結果が発表されました。


Federation of American Societies for Experimental Biology journal


に載った資料によると,


“muscle inflammation after acute injury is essential to repair.”
        "筋肉を怪我した直後の炎症は回復に不可欠である”

この実験では2グループのマウスを使いました。


一つ目のグループには遺伝子操作によって炎症を起こさなくなったマウス。


二つ目のグループは普通の炎症を起こす遺伝子を持っているマウス。


この二つのマウスに筋肉の損傷を与えました。


炎症が起きないように遺伝子操作されたマウスはいわば、アイシングをして


炎症を抑えた状態のシュミレーションです。


結果、遺伝子操作した方のマウスにはIGF-1というホルモンが少なく、


逆に健康な炎症を起こしたマウスにはIGF-1というホルモンが炎症箇所に多く


見られたそうです。このIGF-1は、細胞成長発達


そして細胞DNA合成を調節するホルモンです。


回復に必要なこのホルモンは炎症がないと少ない、または出ないのです。


よってこの研究では、"アイシングをすることで回復は遅れる”と結論づけています。



この研究結果で今までの常識が覆されるのでしょうか。




野球のイチロー選手は怪我をしない選手で有名です。


身体が柔らかく、しなやかで、自分の身体の感覚に


ものすごく敏感な選手です。そんなイチロー選手はアイシング不要論を


説く選手らしく、したとしても関節のみで短時間にとどめ、筋肉は


冷やさないようにしているらしいです。それを聞いた青木選手もそのように


してみたら調子がいいと、ニュースで読みました。


怪我をしない選手を参考にするのが一番いいのではないかと思ってます。


怪我をしない選手の共通点はなんなのか?


色んな要素があると思うので一概にアイシングしたから、しないから


っていのは決めれないので、それはもっと調べてみるとします・・・


アイシングについては僕自身は反対派であるものの、


色んな見方があるのでみなさんはそれぞれの身体がいいと


感じる方法でやるのが一番なんじゃないかと思っています。


ただ、した方がいい!しない方がいい!とみなさんに決め付けないで欲しいのです。


自分が人間の身体を勉強してきて知れば知る程感じること。


それは、人間の身体に意味のない事はなく、全てが


計算されつくして作られている。と感じます。


みなさんも自分なりにいいと思う方法を見つけてください。














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